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あなたの大切なデータ、バックアップ対策は大丈夫?おすすめのバックアップ方法教えます。

time 2018/02/17

大切なデータを守るために欠かせないのがバックアップです。

あなたのパソコンはしっかりバックアップを取っていますか?

パソコンのパーツは消耗品のため、いつ壊れてデータが読み込めなくなってもおかしくないのです。

最近の記録メディアはテクノロジーの進化が進んできているので壊れる確率も少なくなってきているのですが、油断大敵。
ウイルスによる感染からデータの消失もあり得ます。

もしあなたのパソコンに消えてほしくないデータがある場合は、泣き寝入りする前に絶対バックアップしておくことを推奨します。

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データをバックアップする方法とは

データのバックアップをする手段は何種類かあるのですが、それぞれメリットとデメリットがあります。
確実にデータを保存しておくために、必ず頭に入れておきましょう。

複数のメディアをうまく使用して多重バックアップしておくと安心ですね。

DVD、BD

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規格にあったドライブをパソコンを搭載しているか確認する必要がある。
ドライブがブルーレイなどが非対応だった場合は外付けドライブを購入するとバックアップできます。

一度書き込むとデータが消去することが出来ないタイプ(DVD-R BD-Rなど)と、何度も書き込み可能なタイプ(DVD-RW BD-REなど)があるので、頻繁に書き込みを行うデータと変更することがめったにないデータ用といったようにうまく使い分けよう。

メリット
・1枚1枚が低価格なので、たくさん購入すれば最安値でバックアップをとれる
・保管をしっかりしておけば、データが読めなくなることはほとんどない

デメリット
・熱に弱くデリケートなので紫外線に当て続けると危険
・1枚ごとの容量が少なめなのでかさばりやすく保管が大変
・書き込みに失敗すると使用不可になる場合がある

USBメモリ

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USB端子を搭載していないパソコンはそうそうないと思うので、すぐに利用できるのが特徴。

他のパソコンへのアクセスもとっても楽に行うことが出来ます。
最近は容量が大きくなってきて、読み書きを行うスピードが速くなるように工夫が施されているのでバランスがいいバックアップ方法だと思います。

メリット
・耐久性が高いので、しっかりとふたをすれば破損しにくい
・種類にもよるが、読み書きのスピードが比較的はやい

デメリット
・大容量のUSBメモリはまだまだ高値なので手をつけにくい
・サイズが小さめなため紛失しやすい

外付けハードディスク

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最も容量が大きく、安価でバックアップを取れるのが外付けハードディスク。
あらゆるファイルやフォルダ、OSのシステムといったあらゆるデータをオールマイティーにバックアップ出来る唯一の方法だと思います。
バックアップには絶対利用しておきたい手段です。

サイズが大きい3.5インチの場合が多いため持ち運びに向かないのが難点。

メリット
・比較的安価で大容量のバックアップを取ることが出来る
・バックアップ用のハードディスクをそのままメインにすることが出来る

デメリット
・熱や湿気、衝撃に弱く保管方法に工夫が必要
・基本サイズが3.5インチなのでサイズがやや大きい

外付けSSD

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SSDのほとんどは規格が2.5インチなので、小さくて軽いのが特徴。
外付けHDDよりも使いやすいが、容量が1GBごとの価格は高いので巨大なデータを何個もとる方法には向かない。

より重要で絶対に紛失したくないデータは外付けSSDにバックアップを取るようにしよう。

メリット
・ハードディスクと比べてアクセスが非常に高速
・衝撃に強いため壊れにくい

デメリット
・ハードディスクよりも価格が高い
・最大容量はハードディスクよりも低い

NAS

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家にファイルサーバーをおくような感覚で利用できるNASは、パソコンでの作業をリアルタイムでバックアップをおこない、複数のパソコンでデータのやり取りをする場合に適しています。

USBではなくLANケーブルを使用してデータの転送を行うため、無線LANにて送受信することも可能。
さらに複数のHDDを入れて稼働させれば、RAID1によって全てのHDDに同じデータをバックアップするといったことができます。

メリット
・確実に最新の状態でバックアップを取ることが出来る
・機種によっては複数のメディアを接続できるため、ミラーバックアップが可能

デメリット
・常に通電しているため電気代がかかる
・書き込みや読み込み頻度が多いので、ブレーカーの遮断が起きないように注意

どんなデータをバックアップするかによって使い分ける

以上のようにバックアップを取る方法は多数あるのですが、全部の方法を使用するとなるとお金もかかりますしバックアップ作業自体にも大きく時間を取られてしまうことになりますので、どんなデータをどの方法でバックアップを取るのか決めておくといいでしょう。

例えばDVDやブルーレイにバックアップを取る場合は画像や音楽、圧縮ファイルなどファイル自体に変化がないものを書き込んだデータを消せない規格(DVD-RやBD-Rなど)に、テキストやブログのデータといった内容がある程度変化するファイルは複数回書き込みが出来る規格(DVD-RWやBD-REなど)

といったように使い分けていくといいです。

それぞれの特徴をうまく活用することでバックアップの効率が良くなり、復元も楽になってきますのである程度自分のルールを決めておきましょう。

このメディアはこんなデータに最適

記録ディスク・・・寿命が弱いという短所があるので、サブバックアップとしてなるべく頻繁に変更されないファイルが良い。

USBメモリ・・・耐久性が強いという特徴とアクセスが楽という長所をいかして、書き込みが多い重要なファイル用にする。

外付けハードディスク、SSD・・・パソコンデータをシステムごとバックアップするのに最適。バックアップメインとして活躍します。

NAS・・・ほぼすべてのデータのバックアップに最適。設定をしておけばリアルタイムでバックアップもできる。

効率の良いバックアップ方法を見つける

確実にデータをバックアップするためにはツールを活用することは必須です。
今回は、私も利用している使いやすくて無料なツールを紹介していきます。

まず一つ目に便利なのがWindowsに標準搭載されているRobocopyを活用することです。

Robocopyはコマンドプロンプトにてコマンドを実行してファイルやフォルダをコピー出来るのですが、コピーするデータの条件を詳しく指定することで元ファイルとそっくりなフォルダ構成にするミラーリングや指定した名称を含むデータをコピーしないといったことが可能になります。

メモ帳を使用してバッチを作成しておけばクリックするだけでバックアップを実行することが出来て便利になります。

続いて利用してほしいのがEaseUS Todo Backupです。
このフリーソフトは無料で使用できる中では非常に優秀で、わかりやすいインタフェースと充実したバックアップ機能が魅力的です。

特に、Windowsのシステムを丸ごとバックアップしたい場合はクローン機能を使用することで確実にシステムのバックアップが取れてしまいます。


以上、パソコンを利用するにあたり、かかせないバックアップについての解説でした。
バックアップは本当に重要です。

努力することは時間がかかるのですが消えるのは一瞬なので、バックアップをしていないときにデータが読み込めなくなった日には・・・。
今までのデータが消滅するのですから、考えただけでも恐ろしいですね。

手間やお金はかかるのですが大切なデータを失わないためにも、バックアップはしっかりとやっておきましょう。

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