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iphoneにウイルスソフトは不要?おすすめのセキュリティ対策とは

time 2018/05/18

スマートフォンは個人情報を入力する機会が多く、情報が漏れてしまってないか不安になってしまいますよね。

そこで思い浮かぶのが、ウイルスソフトをインストールすることによるセキュリティ対策。
しかし、iphone専用のウイルスソフトってあまり耳にしませんよね。

なぜ、iphoneはウイルスソフトが不要なのでしょうか?
その理由と自分でも出来るセキュリティ対策を紹介していきたいと思います。

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iphoneにウイルスソフトが必要ない

スマートフォンのセキュリティ
まず初めに伝えておきたいことがあります。

それは、iphoneに感染するウイルスは今のところ存在しないということです。

というのもiphoneに搭載されているiosはWindowsやアンドロイドと比べても、セキュリティ対策が非常に強力でさまざまなウイルスをブロックすることができます。

それが、iPhoneのウイルス付きアプリを防止する仕組みとアプリ間でのデータのやり取りを無効化するという2つの対策です。

ウイルスをアプリで見かけないわけ

同じスマートフォンのOSであるアンドロイドのアプリストアは監視も比較的ゆるく、ウイルスが紛れ込んでいることも少なくありません。

対してiPhoneの場合、アプリを配信するときには厳しい審査に合格しなければならない決まりがあります。
Appleが不適切だと判断した場合、いかなる理由があっても配信停止となりAppleStoreから完全に姿を消してしまうのです。

この厳しい審査と迅速な対応がウイルスによる被害を防いでくれていることになります。

そして、万が一ウイルス付きのアプリを起動してしまったとしても、iPhoneにはアプリとアプリの間でデータの参照が出来ないように完全にブロックされるような仕組みがあるので安心。

電話帳やメディア管理アプリなど大切なデータにアプリからアクセスすることを無効化することができます。

第三者によるシステムへのアクセス対策もばっちり

iPhoneはアプリの対策だけではなくシステムへのアクセス対策も優秀です。
iOS専用のウイルス検索ソフトがないのはシステムに一切アクセスをすることができないため。

上記のようにあらゆる可能性を考え、セキュリティ面で対策を行われているため私たちiPhoneユーザーは安心して端末を利用することができるのです。

余談となりますが、Appleが推奨しない改造(脱獄)をしてしまった場合、アクセスのブロックがほぼなくなった状態になってしまい情報が漏えいしてしまうという例外もあります。

このような行為は自分からセキュリティを薄くしてしまっているのと同じなので安全面を考慮するとオススメはできません。

一応iphone専用のウイルスソフトは存在するがおすすめするほどのものではない

とりあえず、iphoneにもアンドロイドやWindowsと同じように無料、有料のウイルスソフトは存在します。

ただし、iphoneはあらゆるアクセスを遮断する能力に優れているため出来ることは非常に少ないのが現状です。
無料版を利用することはともかく、今現在有料版を購入してまでウイルスソフトを入れる必要なないでしょう

iphoneにおすすめなセキュリティ対策

ログイン画面
いくらiphoneのセキュリティ性能が高くても、それはスマートフォンへの不正アクセスをブロックするだけとなりますので、ネットサーフ中に遭遇するフィッシング詐欺やログイン画面を偽装するといった被害は防ぐことができません。

なのでiphone専用のウイルスソフトを使用しないかわりに、より安全に使用するためにセキュリティ対策は行っておく必要があります。

使用するブラウザをウイルスソフト代わりに

その対策とは使用するブラウザを変更することです。

ウイルスに対しては鉄壁といわれているiPhoneですが、初期でインストールされているブラウザアプリ「Safari」では不正なページへのアクセスをブロックするという機能は搭載されていません。

そこで、セキュリティ対策が充実しているブラウザをインストールしてみましょう。
おすすめは詐欺の可能性があるページを自動的に判別し、アクセスをブロックしてくれるKaspersky Safe Browserです。
Kaspersky Safe Browserは危険なサイトをカテゴリから指定して完全に遮断する他にもフィッシングサイトへのアクセスもブロック。

ブラウザの動作は遅くなってしまいますが、個人情報を出来る限り漏れないようにするためには必須なブラウザといえます。

他にも、Webroot SecureWeb Browserというブラウザもありますが動作の軽さという点ではKaspersky Safe Browserが有利。
これからのアップデートで変わるかもしれないので自分に合ったブラウザを選んでください。

iPhoneのセキュリティを守るにはウイルスソフトを入れるよりも本体アップデート

OSのバージョンを常に最新のものにアップデートするということも、公式で推奨されているほど大切な作業です。
基本的にOSのアップデートは新機能が盛り込まれたりバグを修正するためにおこなわれるのですが、セキュリティ性能が強化されることもあります。

特にシステムの脆弱性が発見された場合は放っておくとハッキングやデータ抜き出しの被害にあってしまう可能性もゼロではないため必ず最新のOSにアップデートしておきましょう。

さいごに

いかがでしたか?

iphoneはセキュリティ対策が事前に盛り込まれておりウイルスソフトも不要なスマートフォンなので、初心者でも最適な端末です。

一番良い対策はあやしいアプリやページを開かないという基本的なことですが、防ぎきれない場面も出てくると思います。
詐欺被害にあわないようにするためにも最低限の対策だけは必ずすませておきましょう。

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