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通常のフォーマットだけでは危険です。ハードディスクやUSBメモリを売る前に・・・

time 2017/06/05

記録メディア(ハードディスク、SSD、USBメモリ)を売ったり、譲ったりしている方いませんか?

ちょっと待ってください!

普通にデータを消しただけで満足していませんか?

それは危険な行為かもしれません。

最近は消去したデータを復元できる方法が増えてきているので、
普通にフォーマットをして、オークションなどの方法で売るのは
リスクがあります。

なので・・・
使用済みのハードディスクやSSDは、完全なデータ消去が必要です。

今回はMicrosoftで無料配布されているSdeleteを使用し、
簡単にデータを復元できないようにする方法を紹介します。

対応するメディアはHDD、SSD、USBメモリです。
データはあらかじめフォーマットしておきましょう。

※SSDは寿命が縮む可能性があるので注意

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SDeleteの注意事項

対応するメディアはHDD、SSD、USBメモリです。
データはあらかじめフォーマットしておきましょう。

※SSDは寿命が縮む可能性があるので注意

SDeleteはデータを完全に消去するプログラムです。
使用方法を間違えると大変なことになります。

大切なデータが入っているディスクをフォーマットしてしまう危険もるため、
慎重で確実な作業を心がけましょう。

SDeleteをダウンロードして使用できるようにする

Microsoftの公式サイトにアクセスしてSDeleteをダウンロードします。
SDeleteをダウンロードする

Sdeleteをダウンロード

 

ダウンロードが完了したらフォルダを解凍し、中身のファイルを「c:\windows\system32」にコピーします。
Sdeleteを使用できるようにする

SDeleteを使用してみよう

初めにコマンドプロンプトを管理者権限で起動します。

続いて[Sdelete 使用したい機能のオプション 対象のディスク]
の順番で入力をし、エンターを押します。

使用できるオプション一覧
-a   …読み取り専用の属性を削除します
-c   …空き領域から不要なものを除去します
-p 回数 …上書きの回数を指定します (既定値は1です)
-q   …エラーを出力しないようにします (Quiet モードで実行します)
-s   …サブディレクトリを再起処理します
-z   … 空き領域に 0 を設定します (仮想ディスクの最適化に適しています)

例・・・
ドライブ文字がH:で空き容量を3回ゼロクリアをする場合。
Sdelete -p 3 -c -s -z H:

すると、プログラムが開始されますので
Cleaning free space on H:の所が100%になるまで気長に待ちましょう。

Sdeleteの実行確認

以上でSDeleteによるデータの消去は完了です。

記録メディアのデータは人に見られると厄介な物ですので、フォーマットはしっかりとやっておいたほうがいいと思います。

ただし復元が難しくなるだけなので、
100パーセントの保障はありません。

心配であれば、人にあげたりしないほうが安全でしょう。

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