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複数年版のウイルスソフトには意外な欠点が。メリットとデメリットを解説

time 2018/04/20

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大手会社が販売しているウイルスソフトは年更新をするものがほとんどです。

更新する期限は1年、3年、5年のような形で自由に選択出来るようになっていますよね。

圧倒的なコストパフォーマンスを誇るウイルスソフトEASTを例に見てみましょう。

1ヶ月版500円
1年版5,800円
3年版9,800円

単純に3年間のあいだ、使用すると想定して計算してみると・・・

1ヶ月版の場合・・・18,000円
1年版の場合・・・17,400円

となってしまうのです。

1年版を3ヶ月利用するよりも、3年版を利用したほうが7,600円も差があることになるためとってもオトクだと思いますよね。

しかし、長期で契約する場合でもデメリットは存在しているので、これをしっかり理解しておかないと逆に損してしまう形になってしまうのです。

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ウイルスソフトの1年版と複数年版、それぞれのメリット、デメリットとは?

1年版ウイルスソフトはこんな人におすすめ!

1年契約をする場合複数年版と価格帯を比べてみるとオトク感がなく、選ぶメリットがないと思われがちですが、短期間で契約したほうがお財布にやさしかったりする場合があります。

例えば、パソコンとの相性の問題があったりセキュリティの性能が大きく変わった場合を考えてみましょう。

どんなに高性能なウイルスソフトでも、パソコンと相性が合わなくて使用できなかったとなると意味がありません。
とりあえず使用できたとしても、動作が極端に重くなったり、更新や起動に失敗してしまったりとストレスになることばかり起こることもありえます。

そしてもう一つ、ウイルスソフトは更新が頻繁に行われるソフトなので性能が変化していくという点にも注目。

更新がされ続けるということは、セキュリティ性能も変化していくということになるため検出率が高かったウイルスソフトが2年、3年で使い物にならない可能性もありえます。
完全にサポートを終了して更新まで終了してしまったらさらに深刻な状態にも。

少しでも気に入らない点があれば、すぐに他のウイルスソフトに切り替えることができるのが1年版のメリットです。

複数年版のウイルスソフトを使用する際のメリットとデメリット

メリット

値引き率が非常に高く4割以上も得をする場合も

なんといってもコストパフォーマンスの高さが魅力的です。
3年版は単に3年分の料金がかかるわけではなく、割引価格が適応された状態で契約することができます。

一部を除いて、複数年で契約したほうが差額が大きくなるので長期間で運用することを考えている場合は間違いなくオススメ。
長期間同じウイルスソフトを使用していくとなると、3年契約をすればするほどオトクに利用できるのです。

更新に必要な手間が省ける

1年ごと使用する場合、毎年手続きをしなくてはなりませんが、契約が複数年であれば更新の回数も減少します。

毎年更新する間隔が長くなるということは、更新を忘れてしまいウイルスソフトとしての機能が無効化されてしまっていたというリスクを軽減できることになるため大きなメリットとなります。

気が付かないうちにインターネットに接続してしまうことはウイルスに感染してしまうことにも繋がるのでとても重要ですね。

デメリット

途中で利用を停止するのに抵抗がある

3年版を購入したからと言って3年間使用しなければならないという縛りはありませんが、一応それなりの金額を支払っているはずなので途中で使用をやめてしまうと損した気持ちになってしまいます。

よほど重大なバグが発生しない限り返金はしてくれないため、複数年の契約をする際は注意が必要です。

一応ほとんどのウイルスソフトは体験版が配布されているので、パソコンの相性や動作をチェックすることが可能です。
このデメリットは大きいのでお試しで使用して気に入ったら購入するようにしましょう。

更新を停止されてしまってはどうしようもない

ウイルスソフトの場合販売会社のサポートはとても重要です。
パソコンのウイルスは日々進化していき、ウイルスソフトをすり抜けようとしてきます。

イタチゴッコが続くため、ほぼ毎日といっていいほどウイルスソフトのアップデートは行われます。

使っている時に会社自体がなくなってしまうと、新しいウイルスを駆除するために必要なアップデートがされなくなってしまうのです。
ウイルスソフトとして機能しなくなってしまうわけですが、長期契約版は途中で返金したり日割りで計算することも不可能なので、どうしようもありません。

こうならないためにも、ウイルスソフトを使用する際は値段や性能に注目するだけではなく、会社に対しての評判もしっかりと見ておく必要があります。

結局、年更新期限はどれを選んだらいいの?

それぞれ、メリットとデメリットが同じぐらいあるのでどちらが良いというのは判断しにくいです。

オススメな更新手段は、

無料体験版

1年版

複数年版

と、それぞれ少しずつ使用してみてアップグレードしていく感じで更新していくのがオススメ。

体験版を使用することは動作に制限が加わるものの、パソコンで動作できるか確認するための重要な手段でもあります。
全く問題がなければ最初のみ1年版で契約をして、期限が切れたら複数版を契約するといった手順を踏んでいくと安心。

新しくウイルスソフトを使用する場合は、忘れずに体験版には手をつけておきましょう。

さいごに

いかがでしたか?

複数年版は、お財布にもやさしく選んでしまいがちですがデメリットも存在するということを理解しておくと安心です。

3年版を購入してしまってから、動作が重かったり性能が低いことに気付くならまだしも、ソフトが全く起動しないとなれば大問題ですね。

1年版を選ぶか複数年版を選ぶか、迷ってしまっている人がいるのであればぜひ参考にして良質なウイルスソフトを選んでみてください。

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